地方競馬・中央競馬統一スピード指数による予想・予想ソフトの公開

「適性分析」「適性分析（馬別）」「グラフの強調表示」機能が追加されました。 各機能を2009年白山大賞典を例にして使用方法を紹介します。

1. 適性分析
   過去1.5年の出走履歴を対象にダートの1900m〜2300mでの各馬の平均指数・最高指数を比較するには
2. 適性分析（馬別）
   サカラートの過去1.5年の出走履歴を対象にダートでの距離適性を判断するには
3. グラフの強調表示
   グラフから距離1900m〜2300mのレースを強調して表示するには

注）この新機能を利用するには、最新の地方馬場情報ファイルへの更新が必要です。

様々な条件で出走各馬の平均指数・最高指数を比較することができます。

過去1.5年の出走履歴を対象にダートの1900m〜2300mでの各馬の平均指数・最高指数を比較するには・・・

�@「適性分析」タブを選択して下さい。
�A条件を選択してください、「芝・D」をD、「距離条件」を1900m〜2300mに
�B「この条件で分析→」ボタンを押すと、分析シートが更新されます。

�Cシートの水色アンダーバーをクリックするとその列で並び替えできます

�D「分析表⇔グラフ 切替」ボタンをクリックしグラフによる比較ができます

特定の馬の適性を様々な条件で分析することができます。

サカラートの過去1.5年の出走履歴を対象にダートでの距離適性を判断するには・・・

�@「適性分析（馬別）」タブを選択して下さい。
�A馬を選択してください、サカラートを選択します
�B条件を選択してください、「芝・D」をDに。
�C分析項目を選択してください、距離適性-2を選択します
�D「この条件で分析→」ボタンを押すと、分析シートが更新されます

�Eシートの水色アンダーバーをクリックするとその列で並び替えできます

�F「分析表⇔グラフ 切替」ボタンをクリックしグラフによる比較ができます

グラフから距離1900m〜2300mのレースを強調して表示するには・・・

�@強調する条件を選択して下さい。
→指数の丸印が大きく強調されます